これまでのフクロウの個体とは異なりめずらしい、クリアなボディが特徴です。
昼間は日中の光が当たる場所で、夜はキャンドルのあかりのもとで、一日を通して異なる表情を見て楽しむことができます。
愛らしい瞳と長く凛々しい眉もどこか愛嬌を感じさせてくれます。
オイバ・トイッカのバードは、単なる造形品ではありません。これら鳥たちの形は、あるものは自然からインスピレーションを得て、またあるものは彼の心の中で生まれたものです。
1つ1つの鳥が性格を持ち、異なった物語を語ってくれます。
また、すべての鳥は手吹き技法で作られているので、ひとつとして同じものはありません。
ちなみにトラフズクとはこんな鳥。フクロウ目フクロウ科トラフズク属に分類される鳥なんだそう。

で、怒るとこう。

いや愛らしすぎますねえ。
で、実際のガラスのバードに話を戻しますと、
個人的にはこんな感じで暗めの照明で寝室にも合うと思います。
テーブルライトの灯りに照らされたバードを見ながらホッコリ眠りにつきませんか。