2011年12月21日

湯のみで一杯

KIHARA.JPG

独特な雰囲気をもった有田焼のカップです。
これは「呉須染」といって「呉須」で絵付けした「染付」は有田焼の最も古い伝統技法のひとつです。

ちなみにゴスとは磁器の染め付けに用いる鉱物質の顔料のことです。
酸化コバルトを主成分として鉄・マンガン・ニッケルなどを含み、還元炎により藍青色ないし紫青色に発色します。

このアイテムは精製していない粗々しい土を使っているので天然の素材感が持ち味です。
磁器でありながら民陶のようなあたたかみを感じさせるのはこのためなのです。


posted by foresta at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Goods | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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